「アレ」を取っておくだけでいつも2割引!?

個人事業主のあなたなら、タイトルだけですぐにピンと来たはず。

 例えば、民宿を経営している個人事業主のあなたが、同業の友達のやり方を聞きたく「今日ウチでバーベキューやらない?」と誘ったとします。なぜなら、その友達の民宿は最近どうやら流行っているみたいだから。あなたはスーパーへ缶ビールを買いに行き、肉屋でおいしい肉を買ってきます。レジで買い物の合計1万円を払い…ビールと肉を両手に家に帰り…はい、2割引の「アレ」貰ってきましたね。というか、すでに合計1万円の肉とビールを、8,000円で買えたことが確定しましたね。

そうです。「領収書」です。

この1万円の領収書を確定申告で経費として申告すれば、所得税10%、住民税10%、合計の税率20%。つまり2,000円が税金として戻ってきます。項目はそうですね…研修費としておきましょうか。

 この20%と言うのもごく控えめに書いてある数字です。住民税は一律10%ですので、課税所得が195万円越え330万円以下の方ですと所得税として10%、課税所得が、330万円越え695万円以下でしたら、所得税として20%、つまり合計30%の税金が戻ってきます。1万円のバーベキュー代が、7,000円ということになるのです。課税所得が大きくなればなるほど、割引率は高くなるということになりますね。

 他にも、在宅で翻訳の仕事をしている個人事業主のあなた、事務仕事をしているあなた、何かを作っているあなた。毎月払っている家賃の何割かは経費として申告しても良いのではないでしょうか。その割合は担当税理士にご相談ください。

家賃10万円の家に実質いくらで住めるでしょう!?

 ただし!単なる節税で終わるだけでなく、新たにそれを事業に投資して日本経済にとって結果的にプラスになるよう、はりきっていきましょう!


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